私たちの目指すもの What we aim for

「子育てしやすい街」の千葉県流山市を拠点に、お子さまからご高齢の方とすべての地域の皆さまに貢献したいとの思いから、2021年10月に「南流山内視鏡おなかクリニック」を開業しました。

私たちは当クリニックが地域のハブのような存在になることを目指しています。その一環として工場や畑に出向き、お腹に良い食べ物を取り扱っている地域の業者の方と連携し、米粉を使った麺の販売もクリニック内で行なっています。そのほか、胃もたれや腹痛、腹部膨満を改善するための整体治療を院内で展開したり、消化器内科クリニックでありながら医療脱毛も提供しています。内視鏡検査をしてお薬を出す医療面だけでなく、生活に関わるあらゆる面から地域の皆さんの安心・幸せになるための異なる価値を提供し、地域に密着した存在となることが理想です。

また、将来的には分院やバリなどへの海外展開も考えています。バリは院長・前田が学生時代に訪れたことがあり、あまりの居心地のよさに感動を覚えた過去があります。バリにはメディカルツーリズムもあるため、日本の優れた内視鏡検査・治療技術を普及し、地元の人に貢献できればと考えております。さらに、「おなか」から「からだ」全体を見直す「おなからだケア」活動や「おなか協会」の設立など、今後も新しいことにどんどんチャレンジしていく予定です。

当クリニックでは、こうした考えやチャレンジ精神に共感してくれる方のご応募を心待ちにしております。ぜひ、一緒に「南流山内視鏡おなかクリニック」の存在を大きくしていきましょう。